JA広島市について

第8次中期経営計画・第6次営農振興計画

JA広島市においては、第7次中期経営計画および第5次営農振興計画における課題を明確にし、"地域農業の振興と地域社会の活性化に向けて「組合員の負託に応える『総合事業』の更なる展開」〜地域の暮らしに確かさと彩りを〜" をテーマに、令和3年度までの向こう3年間、重点的に取り組む事項を「第8次中期経営計画」・「第6次営農振興計画」として取りまとめました。
 『組合員の声を聴き・声に応える徹底した話合い実践運動』を一層深化させ、組合員の意思とJA広島市の取り組み意識を隔たりのない同一方向とし、必要とされる組織となるべく取り組んでまいります。

基本目標(1)地域農業の活性化による農業生産の拡大と農業所得の増大(第6次営農振興計画で実践)

重点取組事項
  1. 産地振興の強化
     (1)「地域別農業振興プラン」に基づく地域特性に応じた農業振興の実践
     (2)生産量の維持拡大に向けた品目別振興策の実践
     (3)地域組織活動の活性化と連携強化
  2. 販売力の強化
     (1)販路拡大に向けた営業活動の展開
     (2)付加価値を付けた農畜産物販売の強化(ブランド化)
     (3)管内農畜産物の認知度向上に向けた取り組みと販売の強化
  3. 担い手育成と農業経営対策の強化
     (1)経営規模や経営形態に応じた農業経営支援
     (2)新たな担い手の確保と後継者の育成支援
     (3)トータルコスト低減への取り組み
  4. 農地の保全と都市農業の振興
     (1)農地の保全と都市農業の振興に向けた取り組み
     (2)環境に優しい農業の推進

基本目標(2)組合員・地域との結びつき強化

重点取組事項
  1. 組合員のアクティブ・メンバーシップの確立と支店を拠点とした組合員・地域との結びつき強化
     (1)「組合員の声を聴き・声に応える徹底した話合い実践運動」の実践
     (2)「地域活動」への積極的な参加による結びつき強化
     (3)JA事業・活動を通じた地域貢献活動の実践と協同組合理念の理解促進
     (4)「農」と「食」をキーワードとしたJA活動の実践
     (5)各地区のニーズに沿った「組織活動」・「ふれあい活動」と地域活性化活動の提案・実践
     (6)支店広報紙による「地域密着広報」の実践
  2. 広報活動の充実による事業・活動の「見える化」
     (1)多様な広報手段による、JA事業・活動の情報発信
     (2)「農」・「食」・「JA活動」の理解促進に関する情報発信
     (3)効果的なパブリシティーとメディア・マスコミとの関係づくり
     (4)組合員の「声」を聴く「広聴機能」の強化による情報の双方向化
     (5)収集した「声」の組織内、部門間での共有と活用

基本目標(3)「総合事業」の更なる展開と「持続可能な経営基盤」の確立・強化

重点取組事項
  1. 「総合事業」の特性の更なる発揮
     (1)農業(者)と消費(者)を力強く結ぶ事業の実践
     (2)組合員資産の有効活用を支援する事業(相談事業)の強化
     (3)データベース活用による「ライフイベント」に適した提案活動の実践
     (4)各部門が有機的に連携した事業の実践
     (5)組合員全戸訪問を基軸とした渉外・外商体制の強化
     (6)機動性の高い組織体制の構築
  2. 持続可能な経営基盤の確立
     (1)調達コストの削減と自主運用力の強化
     (2)営農経済・施設事業の収支改善策の実践
     (3)収支改善策に向けた店舗再構築の実施
     (4)柔軟で大胆な事業のスクラップ&ビルド
     (5)組合員視点に立った事業の棚卸(事業採算性と高い必然性)
     (6)出資増強運動による自己資本強化
  3. 専門性を高める部門別の人材育成と人事制度の構築
     (1)長期的な視点からの人材育成、能力開発の実践
     (2)「総合事業における人事制度」の構築
     (3)人材(財)が育つ活力ある職場づくり
     (4)協同組合の理念教育
  4. コンプライアンス態勢の強化
     (1)内部管理態勢の高度化
     (2)法令遵守・不祥事未然防止態勢の高度化
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