
本誌タイトル「こいぶみ」とは、JA広島市の気持ちをまっすぐに、組合員をはじめ多くの人に届けるため、広報誌を手紙に見立てたところから命名いたしました。
「こいぶみ」の「こい」には、人や地域を愛する「恋」のほかに、多くの人に呼んでもらえる「来い」、情報が「濃い」など、さまざまな意味を込め表現しています。
今月(12月号)の主な内容
管内の生産者をご紹介
倉岡 直紀さん (安佐南区川内)
自己改革の進捗をお知らせいたします
管内の出来事
農協法と農業協同組合 /農業の困りごとはわしらに!~協同労働で地域の農業を楽しく持続~
戸山支店
消費者から信頼される!産地を守る!農薬の使い方について
スプラウト
冬はノロウィルスに注意!
キャベツと肉だんごの煮込み
JA広島市からのお知らせ
丸野 光男さん (安佐北区白木町)
